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学校長あいさつ

 

 

  本校は昭和61年に開校し、今年で32年目を迎えた知的障害・肢体不自由併置校です。小学部63名、中学部42名、高等部67名 計172名の児童生徒が在籍しています。
 本校は有吉佐和子の小説で有名な「紀の川」の流れのほとりに立地しています。堤防では歩行練習、マラソン大会、河原遊びなど多くの教育活動を行っています。また、学校周辺には神社仏閣、公共施設(郵便局、消防署、警察署、公民館等)、スーパーマーケット、道の駅、歴史的史跡などに恵まれ、体験学習に向けての外部資源が数多く点在し、地域の方々の理解のもと、日々の学習活動を行っております。近くには世界遺産「紀伊山地の霊場とその参詣道」と高野山に続く町石道、真田幸村縁の史跡も有り、歴史を身近に感じることもできます。児童生徒の教育にとって、「環境」が重要視されることは言うまでもありません。優れた地域資源に恵まれた本校だからこそ、その教育活動は精査され、児童生徒に応じての教育実践を日々、積み上げていくことができます。これらのことを踏まえて教員が専門性の向上に努め、一人一人の児童生徒の社会自立にいかす力をはぐくむために基礎学力の向上をはじめ、様々な教育実践に取り組むことが重要であると考えています。
 「清く生きる 強く生きる 豊かに生きる」を本校の変わらぬ教育目標として掲げ、めざす子ども像、めざす学校像、学校経営方針等をよりわかりやすくした学校グランドデザイン、各学部目標を元に引き続き、教育課程の再編成に取り組むために新たにプロジェクトを設置しました。これまで以上に教職員が組織力を上げ、同じ方向性を持って取り組みます。
 安心・安全な学校作り、毎日児童生徒が通ってきたい学校、地域や保護者に信頼され、期待に応えられる学校作り、クリーンな学校作りをめざし、精一杯取り組んで参りますので、今後ともご支援、ご協力をお願いいたします。

 

平成29年4月

                                              和歌山県立きのかわ支援学校
                       校 長  三反田 多香子

  













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